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世界のデジタル化ニュース

教育用ロボット玩具が家庭教育を変える

Landzo Technology Co.,Ltd.社のQuincy Drawing Robot(クインシー・ドローイング・ロボット)が「CES 2022 Innovation Awards」をゲーム部門において受賞しました。

CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は、毎年ラスベガスで開催される世界最大規模のデジタルテクノロジーの見本市です。
「CES Innovation Awards」は製品の品質やデザインだけでなく、独自性や革新性に優れた製品に贈られる賞です。Amazon、Google、Facebook、Johnson&Johnson、P&Gなどをはじめとする、多数の企業の専門家により審査が行われます。

家庭内教育における新たなデジタライゼーション

クインシーは、描きたい絵や文字、数字などの画像をカメラで認識し、子どもたちに書き順を一画ずつ教えてくれるロボットです。

タブレット端末などで映像を見せるのではなく、ロボットが実際にペンをとって目の前で手本を見せてくれるのです。
さらに絵を描いて簡単な計算問題を出題することもできます。

対象年齢は3~8歳。
家庭内における幼児教育が重要な時期において、親の手助けをしてくれる「ホームティーチャーロボット」なのです。

簡単な操作と音声案内で、子どもにも使いやすい工夫が施されています。
実際に動くロボットとのふれあいは子どもにとっても新しい「体験」となり、ロボットがより身近な存在となるでしょう。

忙しいお父さんお母さんの代わりに、ロボットが子どもに教育を行うというのは、子育てのデジタライゼーションといえるのではないでしょうか。


ロボットが「せんせい」であり「ともだち」となる。だれもが夢見た未来は、そう遠くないのかもしれません。

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